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税理士の役割は、個人や会社の顧問になって経営や申告、決算などのサポートをおこなうことです。
日本には、いろんな税金がありますよね。
スーパーやコンビニ、デパートで、何か買い物をすると自動的に払っている「消費税」は一番身近に感じる税金です。
それから、持ち家や土地を持っている人にかかってくる「固定資産税」、親から資産を譲り受けるときにかかる「相続税」など、自分にあまり関係がないと詳しいことはわからない人も多いかもしれません。
それから自営業や年金受給者の人は、1年に1回確定申告をする必要があります。
この手続きは、めんどくさいので苦手だと思っている方も多いことでしょう。
こういった人たちをやさしくサポートしてくれるのが、税理士さんなんです。
税理士は、税金のことがあまりわからない人に代わって、難しい税務に関する書類を作成したり税務署に申告をおこなってくれます。
また、会社の顧問として働いている税理士は、会社の経営が上向くように経営のコンサルタント業務もおこなっています。
そして税理士ならではの仕事、節税の仕方についてもアドバイスをしてくれるので、とても頼りになる存在なのです。 -
買い物やサービス利用のために訪れるお店を決めるときは、お店の第一印象が大事ですよね。
お店が放つオーラによっては、入りやすそうなお店や敷居が高いお店もあるでしょう。
また、お店のネーミングから受けるイメージも関係するかもしれません。
昔ながらの「〇〇花店」といった名前がある一方、「〇〇フラワーショップ」などの名前を見掛けることもよくあります。
歯医者の名前も同じではないでしょうか。
私が住む地域では、「〇〇歯科」「〇〇歯科医院」が圧倒的に多いですが、最近では「〇〇歯科クリニック」という名前も見掛けます。
これも時代の流れかもしれません。
「〇〇」の部分も気になるところです。
経営者の名前をそのまま使うほか、ひらがな表記にしている歯医者も存在します。
また、町名をひらがな表記にした歯医者の存在にも興味を持ちました。
歯医者の名前には、経営者のいろいろな思い入れがあると考えられます。
そのうえで、患者が親しみやすいことを意識した名前も少なくないと思います。
動物や植物の名前もそのひとつです。
身近な動物などの名前を取り入れた歯医者をみつけると、より親しみを感じるのかもしれませんね。 -
最近は「相続」イコール「骨肉の争い」なイメージが定着しつつありますよね。
どんなに仲のいい家族でも相続をきっかけに一生会いたくない、一生会わない、という絶縁状態になってしまうことも良くあるそうです。
そんな絶縁状態になってしまう前に、なんとか相続や相続税の対策は早めに行っておくことは今後の家族関係のためにもとても大切になるでしょう。
もし相続で何か生前に対策できるとしたらどんなことが挙げられるでしょうか。
税理士など専門家の多くは「遺産分割案を生前から作っておく」「相続税を安くするための節税方法を考える」など、とにかく生前に何らかの準備してておくことが大切でしょう。
また、相続の場合は「結局税金はいくらかかるのか」という一言に尽きないでしょう。
最近は相続の専門家が生前対策をバックアップしているので、そういった相続サポートセンターなどを利用するのもおすすめです。
相続サポートセンターでは税理士や弁護士など士業が集まってサービスを提供しているようなので、専門家の生前対策を考えるにはかなり有効な手段となるでしょう。 -
ふだん洗い物をする機会が多い人にとって、手荒れを防ぐことは大きな課題ですよね。
どれくらいダメージがあるのかは個々によっても異なります。
また、季節によっても変わってくるでしょう。
しかし、冬場になると手荒れの人が増えるのは、スキンケア商品のCMなどでも納得できますよね。
私もそのひとり。
1年のうち半分は、深刻な手荒れに悩んでいます。
ちょっと水を触っただけで、手全体がサツマイモのように膨れ、指先は完熟プチトマト状態という、悲惨な状態でパソコンと格闘しています。
そんな私が思うことは美容師の大変さです。
美容院の仕事のひとつにシャンプーがあります。
そのため、手荒れしやすい体質の人にとっては死活問題です。
それを防ぐ方法として手袋の着用がありますが、メリットばかりではないため難しいところです。
手袋を使うとお湯の温度がわかりにくい、お客様に違和感を与えるなど、いろいろな課題があると言われています。
また、美容院によっては手袋を禁止しているところもあるようです。
もちろん、毛染めにともなうシャンプーのときは手袋を使いますが、それ以外で使わないのは厳しいのではないでしょうか。 -
芸能人は結婚してもニュースになりますが、離婚をしてもニュースになってしまいますね。
結婚報告の会見ではとっても幸せそうな顔をしていても、結婚して生活をすると上手くいかない事ってたくさんあると思います。
色々あるのは芸能人だけじゃなく、一般人だって色々あるので、離婚する夫婦はとっても多いのですが、離婚するとなったら自分に有利に別れたいですよね。
子供がいるなら親権を持ちたいし、慰謝料が貰えるなら貰いたいですよね。
自分に有利な離婚をするためには弁護士は欠かすことはできません.
離婚の際に弁護士を依頼するのは裁判になった時がほとんどでしたが、今では離婚調停の時から弁護士を付けている人が増えています。
有利に調停の手続きを運ぶために弁護士は必要な存在で、自分が希望する条件で解決したいのであれば調停委員にあなたの主張を正しく理解してもらう必要があります。
その際に弁護士はいればその場でフォローしてもらえるので、あなたの言いたいことがきちんと伝えられます。
弁護士はいなくても離婚することはできますが、有利な条件で離婚したい人や離婚後にトラブルが発生した場合には、弁護士に相談してみるといいでしょう。 -
留学するときは、期間の長短にかかわらず、どこで暮らすかを決める必要があります。
そのひとつに「寮」があり、こちらは、日本の学校や会社にも備わっているため、寮生活を経験した人もいるのではないでしょうか。
寮での生活を楽しむためには、常に「共同生活している」との意識を持つことが大切です。
特に、「大学寮」は同じ学校に通う人が集まるため、メリットもデメリットも生じます。
学校で顔を合わせる機会も多いため、不要なトラブルを避けることが望ましいですよね。
寮の部屋は個室が少なく、何人かでの共同生活をする必要があります。
そのため、お互いにストレスを感じないように、気持ちよく生活したいものです。
共用スペースを使うときのルールはきちんと守る必要があります。
これらの場所の清掃は、週1回などの割合で業者が行うところもありますが、もし、汚したときは自分で掃除することが大事です。
また、冷蔵庫などを利用する場合、私物には名前を書いておきましょう。
これらの注意点は、どのようなタイプの寮を選ぶ場合も言えることです。
なお、寮には民間が経営する「レジデンス」もあり、こちらに入ると違う学校に通う学生とも交流することも可能です。 -
会社をはじめてまだ数年ですが、いつも会計処理等はいろいろ面倒くさかったり、わからなかったりすることが多くて…。
顧問の税理士にも相談に乗ってもらうこともありますが、どうもウチの税理士は資格を取ったばかりの経験のあまりない方のようです。
基礎的な(?)税務の知識はあるとは思いますが、ウチの業種の特殊な勘定科目とか海外の売上もいろいろあるのでそういうところをどうすればいいのかこそを相談に乗ってほしいのですが…。
そして、あとイマイチな点はそもそもフィーリング的なことですが「話がかみ合わない」「話が続かない」など多分性格的に自分とはあわないのかもしれません。
仕事の上で性格が合う・合わないはどうしようもないし、どうかしたいとも思いませんが、それでも何か根本的にイマイチ感があるのでやっぱり違う人に変えたいと思うようになりました。
次の税理士さんは腕はもちろん、人柄などもじっくりチェックさせていただこうと思います。
と、その前に、今の税理士になんて言おうか悩みますね。
「ちょっと知り合いに税理士がいるので…」が無難でしょうか。
いずれにしても次の税理士さんは実際に会ってお話をしてからゆっくり決めようと思います。 -
自分で撮った動画、スマホの中などにそのままにしておくのも容量がすぐにいっぱいになっちゃいますよね。
私も子どもの動画をよく撮るんですが、iphoneなのでituneに頻繁にデータを移しています(汗)
で、この前、ちょうど会社を連休休みにしたので、スマホの動画と写真を整理することにしました。
動画は特に重たいのでDVDにきちんとしておこうと思い、DVD制作のフリーソフトでキレイに作ってみました!
普段はあんまりDVDとかPCとかそれほど得意じゃないので自分でDVD制作できるかわからず、面倒なのでどこかお店でやってもらおうかとも思いました。
でも夫が「フリーソフトならダウンロードして簡単に、しかもタダでできるよ」と言うだけ言ってきたので(やってはくれない…)、とりあえずやってみることにしました。
もしできなければ夫に丸投げでもいいかと思っていたので(笑)
でもネットでちょっと調べて良さげなフリーソフトを見つけて、その手順通りにやればホントにカンタンにできました!
まあ、自分で撮った動画を自分で楽しむ分にはフリーソフトで十分かもしれませんね。 -
留学といえば、時代の流れと共にどんどん一般的になってきており、留学経験があるという人も非常に多くなってきました。
特に学生生活のうちに留学経験をする人が今も昔も多いようですが、就職して社会人経験を経てから改めて留学し直すという声も結構聞かれます。
より多彩になってきた留学ですので、せっかく実行に移すなら少ししっかりと準備をしておいたほうが良いでしょう。
留学の前に知りたいことは是非ピックアップしておき、よく調べておくことが重要かもしれません。
例えばネット上でも様々な体験談が見られますし、より具体的な情報提供サイトなどもいろいろあるので、簡単なことからちょこちょこ調べつつ、より重視したいポイントは実際に問い合わせをしてみるなど、積極的な下準備が留学成功への近道かもしれませんね。
体験談が気になるようなら、自分が検討している留学先の経験者の話を聞いてみるのが良いですし、留学先を悩んでいるようであれば複数の留学経験がある方の話を探してみると判断がしやすくなるかもしれません。
体験談を調べる上で忘れたくないのが、成功話だけでなく失敗談を調べてみるというのも結構大事なポイントですので気にしてみると良いでしょう。 -
こだいだ、ママ友の家に数人で遊びに行った時にリビングの机の上に子どもの歯の記録みたいなファイルが置いてました。
通ってる歯医者で定期検診の度に検査結果や歯の写真、記念写真も撮ってまとめてファイリングしてくれるそうなんです。すごいね~、歯の定期検診なんか行かせてるんだって言ったら「え?行ってないの?」って皆に驚かれたんです。
うちは虫歯になったら行く、っていうのが歯医者だと思ってたんだけど、最近は予防歯科は子どものうちからが常識なんだって言われました。
乳歯のうちからケアをして虫歯になりにくい環境を作ってあげると将来的に歯や歯周病で困らないようになる可能性が高いんだって。ひゃあ~、そういうの全く考えていませんでした。
予防歯科、じゃあ私もやった方がいいってことですよね。
聞いてみたら、みんなも定期的に検査やクリーニングやってるそうです。
私が歯石を取ったのって、もう何年前だろう?早速、娘と私の歯医者の予約をしました。
いつもの歯医者ではなく、ママ友にすすめられた予防歯科に積極的な歯医者です。
早く気づけて本当に良かったなぁ。